ホント書くことない ― 2008-06-09
名前 : 佐々木なの
生年 : 1979年
性別 : 女子
趣味 : 漫画読み
特技 : 「口は笑っているのに目が笑っていない」顔の実演。
目標 : 禁煙
職業 : 穀潰し
悩み : 腰痛と関節痛
実は : 回転寿司屋に行ったことがない
お尻 : 安産型
嫌いな芸能人 : オールバックの芸人全般(細木数子含む)
あとは特に書くことなし!
早いし遅いし ― 2006-12-26
あけましておめでとうございます。来年もよろしこ!
というわけで新年を新しい気持ちで迎えたい私なのですが、身や心をリフレッシュするには遅すぎるので、ハンドルを改名することにしました。以下改名案です。
■佐々木なのか
使用例「お、お前、本当に佐々木なのか!?」
※数年ぶりに再開した幼馴染みの佐々木が、まるで別人のように冷たい人間になっていた時に。
■佐々木かよ
使用例「なんだよ〜、佐々木かよ〜」
※美人が来るらしいぜ! との触れ込みの合コンに佐々木が現われた時に。
■佐々木ヨネ
使用例「来年のマストアイテムは、やっぱ佐々木よねぇ〜」
※流行の最先端に。
■佐々木・デ・スワヨ
使用例「あっ、貴方に言われなくたって、佐々木ですわよ!」
※ツンデレお嬢様を気取りたい時に。
■佐々木々佐
使用例「ササキキサ、逆から読んだらサキキササ」
※御歳暮にいただいた山本山のお返しに。
■長州 佐々木
使用例「小力ならまだしも、佐々木とはな……」
※正月イベントのゲストに、予定していた長州力をセッティング出来なかった無能な部下に向かって。
そろそろネタを出すのが苦痛になってきたのでこのへんでさようなら!
あとメリークリスマス!
佐々木度 ― 2005-11-04
1.何もしない時間が苦手だが、かといって有意義に過ごしている実感もない。
2.熱しにくく冷めやすい。
3.出無精である。
4.デブ症でもある。
5.「最近太った?」と言われるとむきになって否定するが、「最近やせた?」と言われてもむきになって否定する。
6.アイデアを出した時点で満足して実行しないことがよくある。
7.今日出来ることは明日にまわすの繰り返しで問題をうやむやにしがちだ。
8.重大な誓約や約束は守らないと不安だが、自分にとってどうでもいい約束は破りがちだ。
9.とりたてて化学や数学が得意ではないが、理屈っぽいから自分は理系だ。
10.元素周期表の覚え方をいまだに覚えていることが唯一の自慢だ。
11.ふと過去の恥ずかしいシーンを思い出してのたうちまわることがある。
12.そんな誰も覚えていない自分だけの恥辱が少なくともふた桁はある。
13.恋愛話を聞いているとあくびがでる。
14.一日で価値観が変わる。
15.「○○度チェック」はケッ、子供騙しが……と馬鹿にしながらも気がつくと嬉々として答えている。
15点満点……かなりの重症です。なるべく早く専門家の治療を受けて下さい。
14点〜10点……重度の佐々木です。昼間っから夢ばかり見ていないでちゃんと現実をみましょう。現実社会は「いつかどーにか」なりませんよ。
9点〜6点……中度の佐々木です。やや現実認知能力にかけていますが、規則正しい生活と運動を心掛けることで社会復帰の見込みはまだまだあります。ガンバ!
5点〜2点……軽度の佐々木です。ジョギングなど適度な運動ですぐに回復出来ます。
1点以下……あなたは社交的で素直でスポーツマンだとよく褒められませんか? こんな所にいては折角の人格が勿体ないので、一刻も早く社会に貢献しましょう。
プロジェクトX ― 2002-02-04
一人の無職の女がいた。
1996年。始めて自分用のパソコンを持った。
1997年。インターネットに繋げた。
グラフィックソフトも買った。
1999年。彼女は「ホームページ」を始めた。
他愛もない、個人サイトだった。
調子にのって素材集も作った。
だが、すぐ飽きた。
そのうちに、イラストや小説を発表するようになっていた。
2000年。日記系サイトも作った。
毎日のように、日記をつけた。
誰もが彼女を「暇人」と呼んだ。
2001年。日記サイトにもすでに飽きはじめていた。
アダルトサイトも作りかけた。
だが彼女のなかの良心がそれを止めた。
そして2002年。
いつの間にか、彼女は二十二歳になっていた。
ネット人生をかけ、彼女は壮大な計画を、打ち出そうとしていた。
彼女の名は──
──佐々木なの
千の仮面をもつ少女 ― 2002-01-22
今回は当サイト管理人の
佐々木なのさん(当時22)
について、
国際的女優・姫○歌子さんの愛娘であり
ご自身も日本きっての演技派美人舞台女優で
往年の名舞台「紅天女」の主演をかけて
ライバル・北島○ヤさんと
白熱の戦いを繰り広げていらっしゃる
姫川あ○みさん
にお聞きしました。
『佐々木なのってどんな子ですか?』
早く人間になりたい ― 2001-12-10
それはいつ生まれたのか誰も知らない。
暗い音の無い世界で
1つの細胞が分かれて増えていき、
3つの生き物が生まれた。
彼らは勿論人間ではない。
また動物でもない。
だが
その醜い体の中には正義の血が隠されているのだ。
その生き物、
それは人間になれなかった妖怪人間である……
(記憶に遠い妖怪人間像……)
「お、おいらあやしいもんじゃないよ!
おいら 佐々木なの ってんだ!」
闇に隠れて生きてます。
世界の奇人・変人百科 ― 2000-04-01
『サイコ』『羊たちの沈黙』のモデルにもなった変人だ。(ここからは高血圧・心臓疾患・強い正義感などのある方は読まずに飛ばすのだ)頭蓋骨の皿でスープをのみ、人皮製ベッドを愛用していたという殺人鬼。女装癖(ただしお手製の100%人皮女体ドレスを使用。並のコスプレイヤーではない。)あり。死姦癖もあり。ここまで来るとご立派。
002■阿部 定 〜Sada Abe〜
昭和初期、日本中を震撼させた変人。変人とするにはやや遺憾ではあるが、まあいいや。不倫相手であった石田吉蔵を愛するがあまり(SMは愛なのだ。ただし行き過ぎると虐待なのだ。)殺害、こともあろうにブツ(両方)を切り取ってしまったという凄まじい愛に生きるフェティッシュ。私は真似できない、てかブツなんて単体では欲しくない。
003■本田 速人 〜Hayato Honda〜
類稀なる二重人格にてシスコン。害はない。
004■佐々木 なの 〜Nano Sasaki〜
1979年、都内某所にて生まれる。現在埼玉県某所にて親のすねに骨の髄までむしゃぶりつきながら細々と生活している21歳女性。左図の写真はマルゴット・ランガー、赤いヒンデンブルク等の偽名を使っていた頃のもの。ヨハン萌え。てかMONSTERネタだ。
幼少期からPC機器のある生活環境だったにも関わらず、『関係のないことには無頓着』の精神で未だに「CPUって何?」とか言ってしまうお馬鹿さん。最近の趣味はジャーマンリング。
「ギャルだったんですか?」「オタなんですか?」は心底恥ずかしいらしく、聞かれた日には笑顔の裏でリストカット☆ こういうことを言うと真に受ける人もいるが、佐々木なのは実在しない人物であるので、何の心配もいらない。ようするに口からデマかせだ(え!?)。
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