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アレとかソレとか2004-02-11

 うーん、何も書くようなことがない。

 というわけで、勿体ないお化けの存在を心から信じる純真な私の勿体ながり精神を大いに発揮し、何年か前こっそりやってたネタサイト(約四年間で 800hitくらいというこっそりさ)から幾つかネタをひっぱってきました。っていうか、たった今そのサイトの存在を思い出して奥深く眠っていたパスを探し出して閉鎖してきたのでした。放置しすぎ。
 丁度今よりもお脳がアレだった頃なのでビョーテキな内容っすが、まあまあ笑えないこともないかな。笑いの種類がかなり下の方ですけどそういうアレが好きなのというアレな方は「映画批評/おもひで」をどうぞ。

 PS 「Text>ネタログコーナ」とどっちに入れるべきか、という問題でさんざ悩んでしまった。すごくどうでもいいことを悩んでいることにはなかなか気付かなかった私はヒロミなみにずうずうしく生きられていると思った。 (※旧サイトでのカテゴリです)

おもひでシリーズ5〜おもいでのアルバム22001-04-01

■いつ:小学校一年
■目的:一年間を振り返る思い出の日記。
■内容:『入学しきで、ねむりそうになってしまいました。こいのぼりしゅうかいで、ちいさいこいのぼりをつくりました。プールで、およげなくて、せんせいにひっぱられてしまいました。ぜんこうえんそくで、わたしのできないあそびばっかりで、つまんなかったです。』
■感想:ろくな思い出がねえな!
 今振り返ってみても、どうも私は物心つくのが遅かったようであまりはっきりとした記憶が無いのですが、この頃は仮病ばかりして病気がちであまり活発なこどもではありませんでした。
 しっかし、これだけの文章の中で「入学(一度「人」と間違えているあたり成長が見えません)」しか漢字がないとは。私は小学校一年間で何を学んだのでしょう。寂しくなってきます。

※これらの恥さらしは、何年か前に「神田川ゴメス」名義で書いたものの転載です。

おもひでシリーズ4〜おもいでのアルバム12001-04-01

■いつ:小学校一年
■目的:一年間を振り返る思い出の日記。
■内容:『犬に、おいかけられて、かまれそうになったことがあります。人学じゅんびにって、近所の人に、てさげやいろんなものを、もらったり、つくってもらいました。』
■感想:そういえば、そんな事もあったわねと……懐古的な気分になったのも束の間、「入」と「人」を間違えるベタっぷりが愛らしいですね。
 また、犬(らしきモノ)においかけられる私(と思しきモノ)の右手と右足が同時に動いちゃってますが、それほどのパニック状態だったということでしょう。入学前の出来事としてわざわざ前後の繋がりもなく書くくらいのことですから、相当心理的ショックが大きかったに違いありません。すっかり忘れてましたけど。
 ところで、日記にもあるように、入学準備に親切なご近所の方から手作りの手提げバックや、運動靴入れなど、色々な物資を頂いた記憶があるのですが、もしかして当時我が家は貧乏だったのでしょうか? 切実です。

※これらの恥さらしは、何年か前に「神田川ゴメス」名義で書いたものの転載です。

おもひでシリーズ3〜読書感想文2001-04-01

■いつ:小学校低学年
■目的:読書感想文。
■内容:『しらゆきひめがとてもしんせつで、やさしい女の子なので、とってもかんどうしました。』
■感想:どうやら当時の私は「読書感想文」が何か、という根本的なことを理解していなかったようです。それに、安易に「かんどう」という言葉を使うのもどうかと思います。先生も評価に困ったのか、「絵のみ」へのコメントにとどめています。  しかし「しらゆきひめ」と書いていなければ、これ、何の本を読んだのかさっぱりわからないですね。シンデレラでも眠り姫でも親指姫でも、姫モノならオールマイティな絵です。使い回しききそう!
 えっ、ちょっと待てよ、てゆか……しらゆきひめって……対象年齢何歳?

※これらの恥さらしは、何年か前に「神田川ゴメス」名義で書いたものの転載です。

おもひでシリーズ2〜やさしいせんせい2001-04-01

■いつ:小学校一、二年生
■目的:先生について思っていることを書く。
■内容:『わすれものをしても、「これからわすれないのよ!」だけですみます。』
■感想:「だけですむ」と書いているあたり、姑息な性格が見えかくれしますね。しかし、これ全部嘘です。この「××××せんせい」はものすごく厳しく、めちゃくちゃ怖い先生でした。幼心に本当のことを書いてはいけない、と、何かを察知したのでしょうか。最後の語尾が「いてほし」で止まっている所も気になります。

※これらの恥さらしは、何年か前に「神田川ゴメス」名義で書いたものの転載です。

おもひでシリーズ1〜かさじぞう2001-04-01

■いつ:小学校二年生
■目的:国語の授業で行った「かさじぞう」のシーンごとの台詞を本文や絵に基づいて創作する。
■内容:『心をこめてこさえれば、売れる、売れる、ざんざら売れる。ばあさま!よくやった!ナイスじゃよ。いやー。うれしくて、うれしくて、ああなけるほどうれしくて、やーよかったよかった。早くたべてえ、たべてえ、はじめてだからのう。ははははは。』
■感想:おじいさん、疲れハイテンションでしょうか。多分、行数が余ってしまったので、同じ言葉を繰り返して何とか埋めたんだと思います。気持ちはわかりますが、飛ばしすぎです(この後笠が一つも売れないことを考えると涙さえ誘います)。「こりゃじょうとうひんだのう」の自画自賛台詞も結構好き。

※これらの恥さらしは、何年か前に「神田川ゴメス」名義で書いたものの転載です。

嘘映画批評シリーズ2001-04-01

※これらの映画レビューは、何年か前に「神田川ゴメス」名義で書いた捏造記事の転載です。
※評価は★を1、☆を0.5として、5が最高です。ネタバレ注意!


■ハンニバれ
■あらすじ
本州の最南端、山口県にある山奥の小規模な村。村を囲むようにそびえ立つ山々、緑あふれる自然そのものの村で、人々は慎ましく生活していた。だが時代が流れるにつれ、村の若者達は都会に憧れ、みな村を出ていってしまう。過疎化が進む村には年寄りばかりが残った。ふるさと基金で村興しを試みるもうまくいかず、ますます切迫する村。しかし、そんな時であろうと、年老いた村人達は「ハンニバれ、オラ達が今ハンニバらんとどげんするんじゃ(※はんにばる、とはこの地方の言葉で「気張る」という意味)」と、お互いに手を取りあい励まし合って子作りに励むのであった。
■感想
過疎化、ふるさとづくり事業、団地取り壊し問題、老人の性など、様々な社会問題を取り入れた秀作。とくに中盤、村の緑あふれる大自然の美しさと、若者達の憧れた都会の汚れきった狭苦しさを交互に見せるシーンは、そのコントラストが素晴らしい。村興しに山口県の名所のミニチュア「山口ランド」を作るのも安直で良い。「山口に山口のミニチュア作ったって、直接名所に行ったほうがいいのでは」と県の職員に言われた場面の村人達の愕然とした顔は必見だ。 「ハンニバった」結果、ねずみ算式に生まれた子ども達が、村の畑に一斉に並ぶ壮観なラストは、是非劇場の大画面でご覧頂きたい。

評価★★★★ 

■トラえもん・野火太と食人族
■あらすじ
例年のごとく、秘境を冒険したいと言い出した野火太達とトラえもんは、タイムマシンで300年前のアフリカの奥地へ冒険の旅にでる。しかし、そこには恐ろしい食人族達が待ちかまえていた! 食人族は、逃げまどう野火太等を捕まえると、次々と磔にし…。ツネ夫とジャイオンが目の前で食べられていく様を目にした野火太はすっかり気が狂い、ずしかちゃんは失禁。体が機械のため唯一助かったトラえもんは、粉々の骨になった仲間達を見て途方に暮れるが、復元光線があったことを思いだし…。
■感想
少年向けアニメながら、R18指定を受けたシリーズ中最大の問題作。あまりに残虐なシーンに、公開にあたり国会議員・世論を巻き込んだ一大騒動をよんだ。実写では不可能なシーンも、アニメならではのリアルな表現が嬉しい。ただ惜しいのは、つねに食人族や残虐シーンが中心として話が進んでおり、本来シリーズの大前提である野火太やトラえもんの冒険や活躍・友情がまったく見られなかったことだ。ツネ夫の「ジャイオンの方が太ってて旨いよ!」のセリフにはやや興ざめ。アニメとしては、火あぶり・馬を使った股裂きなどスリルにつぐスリルで、観客を飽きさせない工夫があり評価は高い。崩れた骨に復元光線をあてるも、体は戻らす骨組になっただけというオチも意表をつくラストだった。

評価★★★☆ 

■バトル・ロイヤル
■あらすじ
浮気・離婚・愛人騒動…。A国王室のロイヤルファミリーを舞台にした、愛と憎悪のうずまくドキュメント映画。
■感想
公開前、皇太子の避暑地妻と呼ばれた愛人が登場し全てを暴露というふれ込みで話題をさらったこの映画だが、実際には全身モザイクで内容にもほとんどマスクがかかるという有り様。しかも、全編に渡り隠し撮り写真の静止映像だったのは辛い。唯一本人が出演したエリザーマス女王も、女王本人の遺憾を表したコメントで、実はそっくりさんだったという事が発覚した。しかしあの癇癪の起こし方には、私もすっかり騙されたほどである。なお、王室側のスポークスマンによると、王室は近く、この映画製作会社に対し名誉毀損で訴えるとのこと。映画としてはともかく、まだしばらくは台風の目となりそうだ。

評価☆ 

(C) Nano Sasaki. 1999-2017