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レトロゲームひとこと感想大会〜前書き2006-05-09

 今でこそプレステ2すら持っていない「愛機はゲームボーイアドバンスSP(※2006年現在はNDSを絶讃愛用中)」な私ですが、小学校当時は自分の家や人の家でファミコンに夢中になっていました。
 ファミコンとは丁度二十年前に任天堂より発売され大ヒットした家庭用ゲーム機ファミリーコンピューターの愛称で、ハードのヒットとともに大作、名作、秀作、珍作、クソゲーなどなど沢山のソフト(ROMカセット)が様々なメーカーから発売されました。余談ですがこのROMカセット、使いこむうちだんだん接触が悪くなってしまい、まともに起動しなくなるのです。そんな時はとにかく、カセットと本体の端子部分に「息をふきかける」。当時のファミコン所有者でやらなかった人はいないでしょう。こうすると何故か映らなかったものが映ったりするんですよね。これ、私はホコリを吹き払うという意味だと思っていたんですが、どうも誤解だったようです。二十年目の真実! さらに隙間をつめて接触をよくするため(?)、カセットと本体の隙間につまようじを刺すなんて荒技もよくやりました。次第につまようじ一本刺し→つまようじ二本刺し→綿棒刺しとレベルアップ(というかダウン)し、キツキツになりすぎてイジェクト出来ずムキャーッとなった淡い思い出。今ならそんなことしません。黙ってクリ−ニングセット買ってきます。

 とまあそんなこんなで、ゲームマニアではないけれどまるきり一般人というわけでもないという微妙な私(ゲーマー度:テレ東のゲーム番組の司会をしている名も知れぬアイドル<佐々木なの<<千葉麗子←現在ヨガの先生をやっているらしい…)が、もはや何のゲームのパスワードかもわからない不思議な言葉(例:りそじ あおら こぼに)が書かれた黄ばんだ紙の切れ端とともに眠っていた当時の記憶を掘り起こし、幼い頃にプレイしたレトロゲームについてひとことずつ語っていきたいと思います。

■なんでまた突然? という話

 BBSで書きましたが、思いがけなく深夜フジでやっていた「ゲームセンターCX」というよゐこ有野司会のレトロゲームをメインとした番組(CSで放送中)を見て懐古談したくなったというそれだけの理由です。12/11の握手会にも行こうかなと思ったけれど、丁度その日逆(下り)方向に用事があり断念しました(だいいちCS入ってないし本も買ってない)。
※その後スカパー加入しちゃいました。
 うちにも有野課長代理来ないかなー。したらCSにも加入するし、異物混入のためブッ壊れたファミコンも分解して直すのに。いや、うーん、本当にスカパー入っちゃおうかな……でも入った途端に番組が終わったらよろしく哀愁なので第3シリーズ確定したら入ろうかな……あかんあかん、私フジの思う壷になっとる!(有野風に)

<表記の説明>
未…クリア出来なかったもの
未☆…当時未クリアで、その後クリアしたもの
※クリア条件はワープやパスワード、裏技の使用有無を問わずエンディングまでプレイしたもの。エンディングのないゲームにおいては一周したものとします。
※あくまで「プレイの感想」なので、やったことがある人が対象です。実のあることを語れる程マニア知識がなく、腕も記憶も不確かなので、間違いや嘘・大袈裟・まぎらわしい部分を見つけたら、是非JAROではなく私にお知らせ下さい。ちなみに最短ル−ト等は教えてくれなくていいです。


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レトロゲームひとこと感想大会〜BONUS STAGE2006-05-09

レビュータイトル一覧
あ行
アイスクライマー
悪魔の招待状
アトランチスの謎
イー・アル・カンフー
うる星やつら ラムのウェディングベル
ウルティマ
おばけのQ太郎 ワンワンパニック
か行
がんばれゴエモン!からくり道中
がんばれゴエモン2
がんばれゴエモン外伝
キン肉マン マッスルタッグマッチ
グーニーズ
けいさんゲーム算数2年
ゲゲゲの鬼太郎妖怪大魔境
けっきょく南極大冒険
子猫物語(disc)
さ行
シティコネクション
スーパーチャイニーズ2
スーパーマリオブラザース
スーパーマリオブラザース2(disc)
スーパーマリオブラザース3
スーパー桃太郎電鉄
スーパーロードランナー
スターラスター
スパイVSスパイ
スバルタンX
スバルタンX2
聖闘士星矢 黄金伝説
ゼルダの伝説(disc)
た行
大工の源さん
タイニートゥーンアドベンチャー
ダウンタウン熱血物語
高橋名人の冒険島
ちゃっくんぽっぷ
チャンピオンシップロードランナー(さ行スーパーロードランナー)
ツインビー
ツインビー3 ぽこぽこ大魔王
ドアドア
ドラえもん
ドラゴンクエスト4 導かれし者たち
ドラゴンボール 神龍の謎
ドナルドダッグ
ドンキーコング
ドンキーコングJR.
な行
ナッツ&ミルク
忍者じゃじゃ丸くん
忍者ハットリくん
熱血高校ドッジボール部
熱血硬派くにおくん
は行
バーガータイム
バイナリィランド
ハイパーオリンピック
パックマン
パックランド
バブルボブル
バルーンファイト
パロディウスだ!
光神話 パルテナの鏡(disc)
ファミコンジャンプ 英雄列伝
ファミスタ(年度不明)
ファミリートレーナー アスレチックワールド
プーヤン
フラッピー
ぺんぎんくんWARs
ポパイ
ボンバーマン
ま行
マイティボンジャック
マッピー
マリオオープンゴルフ
マリオブラザーズ
迷宮組曲
もえろツインビー シナモン博士を救え(た行ツインビー)
や行
ヨッシーのたまご
ら行
ロックマン6
わ行
ワギャンランド

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レトロゲームひとこと感想大会〜や、ら、わ行2006-05-09

ヨッシーのたまご
 落ちものパズル。基本的には次々と降ってくるおなじみの敵キャラを合わせて消すだけなんですが、上下に分割された卵の殻でキャラを挟む事によってヨッシーが誕生するボーナスがあり、この「パリパリパリ……ヨッシー!」の様子はなかなか可愛い。ハマるというほどではないものの、良作でした。
 ヨッシーのクッキーも購入した気がしていたのですが、よくよく考えるとクッキーはGBバージョンを買ったんでした。Dr.マリオなど、マリオもののパズルゲーは良作が多い気がします。
ロックマン6 未
 アクション好きの友達の家でちょこっとやりました。なもんで記憶が薄く、一応「6」としましたが他のシリーズだったかもしれません。なもんで今wikiで調べたんですが、あまりに大量なタイトルすぎてどれがなにやらわかりませんでした。
ワギャンランド
 こーれはおもろいゲームでした。スーファミ版もプレイしたのでもしかすると混同しているかもしれませんが、基本はどれも横スクアクション+ボス戦のミニゲームという作りになっとります。声が武器の(ドラえもんの道具「コエカタマリン」をご想像下さい)怪獣ワギャンをあやつりアクション部分をクリア後、面ボスとのしりとりや神経衰弱等のゲームに勝つとステージクリア。
 アクション部分もシンプルながら飽きのこないコミカルなつくりで、無敵ステータス時の爽快感等なかなかに面白いのですが、特筆すべきはボス戦ですね。このミニゲームのために本編をやっていたといっても過言ではありません。
 たとえばしりとりゲームの場合、絵だけが書かれたカードがずらりと並んでまして、その絵が示す言葉で「すいか→かい→いえ」のように互いにしりとりをしていき、先に詰まった、あるいはカードが無くなった方が負けになるわけですが、この「絵だけ」というのがポイントで、「うし」の絵が「ぎゅうにく」だったり、「カメラ」が「一眼レフ」でOKだったり、どう見ても「しゃもじ」な絵が「ラケット」で通用したりとちょっと洒落のきいた答えがあるのです。当てずっぽうで選んだカードで思わぬ解答が出て敵が焦ったりすると「よっしゃー!」とガッツポーズしていました。
 というわけで、書き連ねてきたレゲー感想もこれで最後。薄れかけた記憶を補う情報を求めてググるうち、ファミコン以外にもゲームウォッチだのハーピットだのの懐かしい記憶も蘇り、思わず目頭がツンと熱くなりました(棒読み)。というわけで同年代の皆々様の心の片隅にあるノスタルジックなかたまりををツンツクと刺激出来ればこれ幸いです。おそまつさまでした。

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レトロゲームひとこと感想大会〜ま行2005-03-12

マイティボンジャック 未
 横スク面クリ型アクションゲー。ボヨーンとかなり高くジャンプ出来るので操作感は結構爽快です。が、攻略本なしにはクリア不可能なアトランチスの謎系ソフトだということでプレイ後感は不快です。んで中身は魔王につれさられた王をマイティー族の兄弟達が救出するというストーリー……を、グーグルの助けのもと今日はじめて知りました。てっきりぶらり宝探しの旅〜砂漠編〜かなんかだとばかり思っていたらあらヤダよ。
マッピー 未
 ねずみのマッピーが主人公のアクションゲー。これも友人宅でひたすらやりこんだ稼働率の高いソフトでした。♪パッピッ・ポンピン・パーンピン、ポッピン・パピポペ〜、テレッテッテ(すごい当て字)の単調ながらも軽快で耳に残るBGMは、経験者ならいまだ口ずさめるのではないでしょうか。この曲を聞くとトランポリンを敵と同時に降りてしまい瞬殺した悲しい思い出がありありと蘇ります。例によってアクション下手なので二回目のボーナスステージあたりまでしか進めませんでした。
 で、背景のストーリーはというと、泥棒ネコ「ニャームコ」達がデパートからパクって屋敷に隠した電化製品を、警官ねずみの「マッピー」が屋敷内に仕掛けられたトランポリンや落とし穴やマイクロウェーブ(ドアを開けると出てくる((((←これ)などを駆使して取り戻す、というスケールが大きいんだか小さいんだかわからないものなんですが、これもまた今日はじめて知り「なんでラジカセやテレビが突然あらわれんだろ?」という長年の謎がやっと解けました。読めよ説明書。
マリオオープンゴルフ 未?
 かなりファミコン後期のソフトですね。発売当時(1991年)すでにスーファミが登場(1990年)しており、新作タイトルも年々少なくなっていった時期でした。同時にファミコン本体も長年の酷使によりこの頃ではパンチドランカー状態になっていまして、というのも、今時プレステ2をぞんざいに扱う小学生はあまりいないかと思いますが、当時の子どもは私を含め精密機械の扱いに無知というか無頓着でして、平気で蹴っ飛ばすわジュースこぼすわ異物混入するわ二階から投げっぱなしジャーマンするわキレた母親の手によって水風呂に沈められるわと本当に散々な仕打ちを負わせ、その結果哀れファミコンはタイムボタンがめり込んで押せないだの、100回フーフーしてもなかなか映らないだの、振ると中に入れて取れなくなった10円玉がガチャガチャいうだのといった有り様に成り果てるのでした。でもかろうじて動くのがファミコンのすごいところ。もちろん中には丁寧に扱って綺麗なまま保存している御家庭もあるのでしょうが、私のファミコンは和室の押し入れの中で試合後のホセのようになっております。
 んで肝心のマリオオープンゴルフ。単にキャラクターがマリオやルイ−ジ達というだけのゴルフゲームなんですが、完成度も高く、私のようにあまりゴルフのルールを知らない子どもでも遊べる内容で、普通に楽しめるソフトでした。たしかこれか「ヨッシーのたまご」あたりが一番最後に買ったカセットだったと思います。
マリオブラザーズ 未
 土管から出てくるトゲゾー(多分当時この名前はついていなかったと思いますが)、カニ、蠅(らしきもの)などの敵をブロックの下から突き上げて倒すという単純なステージクリア型のアクションゲー。
 私はどちらかと言うと、他人を必要とするゲームよりも、一人で黙々延々とやり込むゲームが好きなんですが(なのでPSOやらUOだののネットゲーにはまったくはまらないのです)、これに限っては一人でやるよりも友達とやったほうが楽しかった覚えがありますね。と言っても所詮お子さまのする事ですので2プレイ協力対戦になるわけがなく、スタートしてどちらが先にPOWを叩けるかの無駄な争いや、ひっくり返したカニを叩き起こすなどの足の引っ張りあい合戦になり(とくにボーナスステージでは醜いコイン争奪戦が繰り広げられます)最終的に1PマリオVS2Pルイージの殺すか殺されるかのデス・ゲームになり下がります。
 ところでGBAのマリオRPGにこのマリオブラザーズがおまけモードとしてついているのですが、あらためてやってみると思ったよりつまらないというか、ハマらないです。当時は狂ったように夢中になってやり込んだものですが、大人になるのは寂しいもんです(何でもかんでも大人と時代のせいにする佐々木さん)。
迷宮組曲 未
 こーれは難しかった。隠しアイテムのハチスケ(ハドソン製品にお馴染みのあれ)が素早くてなかなか取れなかったなあ。アトランチスやマイティボンジャックと違って「クリアする気はあったし、しようと思えば出来たのに難しくて無理だった」ソフトですね。
 ストーリーは、魔人に奪われた街中の楽器とお姫さまの捕われた城を舞台に、主人公が各階、各部屋ごとにわかれたステージを、飛び道具のシャボンを使い敵を倒したり隠しアイテムを探したりしながら最上階のラスボスを目指すというもの。ふむふむな〜る、そうだったのか(グーグル結果を読みながら)。
 さてこのゲーム、「組曲」の名が示す通り音楽に特徴があるアクションゲームでして、とくに七ケ所のボーナスステージではクリアごとにBGMを奏でる楽器が増えていき、最後に七種類の楽器の合奏になる……とまあぶっちゃけこれもググって得た後付けの知識なわけで、一階面しかクリア出来なかった私には残念ながらBGMを楽しむ余地はありませんでした。んがしかし確かに、幼心にちょっと洒落たこだわりのあるゲームだったような記憶はありますね。ゲームに限らず、私は感性オンリーの何となくな作品よりもそこにプラスして作り手の手間というか苦心というか努力やこだわりが垣間見える作品が好きです。結構一時代前の人間なのです(かといって元のセンスがなければいくら努力しても無駄だよねとも思う残酷な佐々木さん) 。

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レトロゲームひとこと感想大会〜は行2004-12-14

バーガータイム 未
 キャラをあやつってパンズ、レタス、ハンバーグなどの具を順序通りに皿に落とし巨大ハンバーガーを完成させていく画面固定型アクション。操作性が悪いので難度高し。友達の家でたまにやっていました。敵は毒々しい真っ赤なウインナー、きっと着色料で毒殺するのでしょう。そういや最近あまり真っ赤なウインナーを見かけませんね。
バイナリィランド 未
 迷路の別々の場所にいるオスメス二羽のペンギンを画面上部中央で出会わせる画面固定型パズルアクション。これも本当によくやりました。操作はちょっと独特で、この二羽はつねに左右対称の動きをします。つまりオスペンギンを右に動かすとメスペンギンは左に動くわけです。画面全体の動きを目に入れていなくてはならず慣れるまで時間を要します。迷路も左右対象の場合はまあいいのですが、左右非対称になると難度がグググッと上がり、さらに制限時間は短いは敵キャラは多いわ隠しアイテムの位置はわからんわ最後の最後で歩数があわないわ(歩数がまん中でピッタリあわなくてはゴールにならない)で、非常に難しいゲームとなっております。またゲームオーバー時の音楽が妙にうら寂しく凹むこと間違いなし。
 このゲームは頭の柔らかい方におすすめですね。私はこう見えてガチガチの保守本流なので(?)10面あたりを越えられませんでした。ちなみに全部で99面あります。開発の人は本当にさくっと全クリ出来ていたのでしょうか。小一時間といわず、三日三晩ほどみっちり問いつめてみたいところです。
 なおこのゲームにはオスペンギンとメスペンギンを激しく交差させると子どもペンギンが出来るという裏技があるらしいのですが(今まで知りませんでした)、なんていうかこう、まあ、せいめいのしんぴだ。
ハイパーオリンピック 未
 100m走や槍投げなど、その名の通りオリンピック競技が題材の連射命のゲーム。私はたまに人んちでやったことがあったな〜くらいにしか覚えていません。ま、連射遅かったですしね。どうも私はハイスコアを競うとか相手に勝つゲームよりも、一人で黙々とパズルを解いたりクリアを目指すといった自己満ゲーのほうが好きみたいです。今でもスコアにはこだわりません。ただし! RPGやアドベンチャーではゲーム中の会話や調べるコマンドで表示される文章などは逃さず見なくては気が済まない! というわりと粘着質なタイプです。
 ところでこのゲームのデータを検索していて見つけたのが「定規」と「こすり」連射。うわぁー懐かしい! 定規のことなんてすっかり忘れていましたが、確かにそんなことやってました。ボタンの上に薄めのプラや金定規を置き端を弾いて振動で連射するという方法で、指先でタタタタと押すよりも断然早く連射が出来るのです。私はこれがいまいち苦手で(弾くタイミングにコツがいる)こすってばかりいました。高橋名人の項で「爪がボコボコになる」と書きましたが、それは指を曲げて爪の表面でボタンをこすってたからなんですね。音はタタタではなくガチャガチャガチャガチャ。これがコスリというやつで、他にも硬貨を指の間に挟んでこすったりしてました。ただしこれをやるとボタン周りが傷だらけになるので、自分のファミコンではやったことはありません。佐々木は「はんぶんこしよー」と饅頭を半分に割ったあと、無意識にどちらが大きいか視認してしまうほどのセコい人間なのです。
パックマン 未
 黄色い物体パックマンをあやつり、モンスターをよけつつ迷路に並んだ「・・・」を喰って喰って喰らいつくすアクションゲーム。単純ですがハマりゲーです。キャラも非常に単純なのですが、やっているうちに何となく愛着が湧いちゃうんですよね。モンスターにも色によってしつこく追いかけまわす奴とか十字路で待ち伏せする奴とか何故かあさっての方向へ行っちゃう奴とかいたりして。よくまん中の道で挟み撃ちにされていたものでした。
パックランド 未
 上記のパックマンに手足が生え、迷子の妖精をフェアリーランドに送り届け家に帰るという(そういうストーリーだったのか!)横スクアクション。ポーンと高い放物線を描くジャンプ感が好きで、調子こいてポンポン飛んでは敵にあたってました。1、2、3面はフェアリーランドまでの往路、4面は家までの復路の計四面で一周。一周したら終わりかと思っていたら実はそうではなく、本当は4周(一周4面×4で16面)で全クリということでした……ということで未クリア。そういえばこの頃は攻略を意識してゲームしたことってないなあ。とにかく遊んで楽しい思いをするためにファミコンをしていました。検索したり攻略本買ったり、あげく裏技やズルっこまでして全クリ(全アイテムを集め全台詞を聞きレベルを最高にする)を目指してしまう今の自分も、初心に帰ってゲーム本来のあり方、楽しみ方を考え直すべきなのかもしれません(よーし綺麗にまとまった!)。
バブルボブル 未
 このシリーズも色々出ているので、はたしてどれをやったのか正確な記憶がありません。年代的に2ではないと思うのですが……うーんdisk版だったかも。主人公の怪獣が口から吐き出すバブルを使って敵をやっつけ一面ずつステージをクリアするというアクション。ステージを進むにつれ高難度になり、かつ面も多いので解けない面にブチあたるともう嫌だと半泣きになってくるゲームです。どっちかというと、これよりも後に発売されシリーズ化したパズルボブルの方が印象に残っています。あれ面白いですよね。
バルーンファイト 未
 友達の家でよくやりました。風船を持ちふわふわ浮いたキャラをあやつり、敵の風船を割るゲーム。やったことのある方ならおわかりでしょうが、このフワフワ感が非常にやっかいで、操作にコツがいるのです。私はよく止まりきれずにツーッと滑っては海に近付き過ぎ魚に喰われたものでした。
パロディウスだ! 未
 シューティングの名作(らしい)グラディウスのパロディ。横スクシューです。ツインビーの項でも言った通り、純真乙女にはやっぱりコミカル要素が必要なのです。かっちょいいスタイリッシュなマシンよりもペンギンやタコなのです。そういえばこのゲームにはちょろっとお色気要素もあったような覚えがあります。
 余談ですがというか余談ばっかですが、お色気といえば、この頃のアダルトゲーム(ゲーセンの端っこで少々こ汚い感じのおっさんがやっていて覗こうとすると怒られた脱衣マージャンとか、ちょっとアダルトな雑誌の通販ページによくあったけど当時はあまりその意味するところがわからなかった任天堂非公認ソフトとか)は今改めて見ると色数も少なくドットも荒くグラフィックが恐ろしくショボいのですが、本当にこんなんで当時のおっきなおにーさん達の欲求は満たされていたのでしょうか? かといって今のキャピキャピプリプリなアダルトゲーで欲求が満たされているおっきなおにーさんの気持ちならわかるのかと言われれば、それはそれで正直わからない男と女の間には深くて暗い鼻の穴……。
 んでゲームの話に戻ってパロディウス。パロディとは言っても本家にくらべて難易度が下がったわけでもないらしく、友人宅でよくやらせてもらっていたもののいつもさっさと戦線離脱していました。やっぱり私にはシューティングはむかない。かといってアクションもパズルもRPGもむいているのかといわれると自信ない。
光神話 パルテナの鏡(disc) 未
 主人公ピットをあやつり、宿敵メデューサを倒しエンジェランドに光を取り戻すという縦スクアクションゲー。過去の日記で触れたことがありますが、このゲームの思い出は「とにかく難しかった」と「とにかくエラーが多かった」の二つにつきます。プレイ中にムキーッとなったゲームは数多くありますが、これ程プレイ前に私をムキーッとさせたものはないでしょう。なんせもうエラーの多いこと多いこと。これはゲームが悪いのではなく、使い込みすぎたのと媒体であるディスクカードの磁気面が剥き出しなのと私の扱いが悪かったのとの複合的要素が原因なのだとは思いますが、幼い私にゃそんなこと知ったこっちゃありません。パルテナの鏡=エラーなのです。難儀してエラーを乗り越えてもゲーム自体武器(矢)の当たり判定は小さいは主人公の攻撃力は弱いわ面は難しいわでもうああもう……しかしもしかすると、今ファミコンミニで出ている同タイトルならばそれ程苦もなくプレイ出来るかもしれません。だって起動時のムキャーッがないですからね。
 なおこのディスクシステムとは86年に任天堂より発売されたファミコンに接続して使うハードのことです。媒体はROMカセットではなく「ディスクカード」というフロッピーに形の似たカード状のもの。当時のROMカセットよりも大容量かつ低価格という優れもので、さらに「ゲームの書き換え」が出来るということからこりゃー売れるぜ感バリバリに鳴り物入りで登場したのですが、すぐに大容量ROMが開発され、さらにはスーファミという新しいハードの登場によっていつの間にか人々の記憶から抹消されてしまいました。何となくハードと同時発売の「ゼルダの伝説」をピークにそのまま下降線を描いた印象があります。多分その印象は間違っていないはずです。詳しくはネット上で数多く語られているので「ディスクってなんじゃらほい」という方は検索して可哀想なディスクの末路を読んでみてあげて下さい。
 我が家においても、タイトル一覧を見ていただければわかる通り、ハードは持っているのに肝心のゲームをほとんど持っていないのです。最大の売りである「書き換え」(玩具屋などに設置されたディスクライターという自動販売機型の機械で500円で別のゲームに書き換えられる)も、したかしないか覚えがありません。
ファミコンジャンプ 英雄列伝 未
 ジャンプキャラクターが登場する基本はRPGのアクションありシューティングなどのミニゲームありのまさにごった煮闇鍋ゲーム。カセットも他のものより数センチ高めで、色形別に美しく並べたカセット達の中では異様な存在感を発揮します。実はこのソフト、友達の誕生日プレゼントに自分(の親)が買ったものなのです。「わざわざ誕生日にクソゲーをプレゼントするなんていい度胸じゃねえか」とお思いの皆さん、それは違います。今でこそクソゲーの代名詞的な作品ですが、当時の週間少年ジャンプと言えば他の追随を許さない程一人勝ちしていた時期であり、そんな雑誌の主要キャラ達が一同に集結するゲーム……売れないはずがないのです。買わないはずがないのです。ファミコンジャンプは売れました。そして恐るべき早さでワゴンセールの常連となったのでした。
 人にファミコンカセットをプレゼントするということはもちろん「自分にもやらせろ」ということですので、その子の家で何度かやりました。しかしこれがまたなんと言うか、音楽はショボいし、フィールドはばかに広くて何処へいっていいのかわからんし、敵は多いしでもうイヤン。北斗の拳のケンシロウ登場あたり(第一章)から記憶がないので、それ以上は放棄したのでしょう。覚えているのはフィールド時のぬけさくの顔が間抜けだったというくらいです。
 またまた余談ですがこのゲームを買った帰りの電車でたまたま目の前にいた男性がジャンプを読んでいまして、ちらっと覗くと丁度ページはドラゴンボール、占いババの宮殿の回。単行本買いだった私は狐の仮面を被った男を見て「うおーこのキャラ誰?」と見知らぬ男性に聞きたくてききたくて仕方なかった、というどうでもいいことをやたらリアルに覚えています(ちなみにこの男の正体は育ての親の孫悟飯)。しっかし私はゲーム自体よりもその周辺のしょうもない出来事ばっか覚えてますな。肝心のゲ−ム内容の記憶はディスクカード並みの劣化具合。
ファミスタ(どれか)
 年度は忘れてしまいましたが89とかそのあたりでしょう。とくに野球が好きというわけではなかったので、友人との対戦専門でした。私はいつもヤクルトで、なかでも土橋と飯田が好きでした。何故か? 多分地味に走攻守揃っていたからだと思います。
ファミリートレーナー アスレチックワールド 未?
 異色ゲームファミトレシリーズの第一弾。これは一軒家だった友人宅で遊びました。うちはアパート住まいだったので、こんな階下から苦情のくるゲームはとても買えなかったのです。というのも、ファミリートレーナーとは専用コントローラーの「マット」を使った体感ゲームなのです。DDRより遡ること十数年、こんなゲームがあったのでした。
 そのファミトレに付属していたアスレチックワールドは、数字のかかれたマットの上で走ったり跳ねたりすると画面中のキャラも障害物や池を越えるという、幼心にかなり衝撃的なゲーム。うるさいからいい加減にやめなさいというおばさんの声も無視し、私達は夢中になって汗をかきかき、ドタドタバタバタと足踏みしまくっていたのでした。とは言っても、最初の衝撃が過ぎるとマットをいちいち出したりしまったりするのも面倒になり(出しっぱにすると当然怒られる。結構ビニール臭がきつかった覚えあり)、いつの間にか「ファミトレやろう」とは誰も言い出さなくなったのでした。
プーヤン 未
 豚のプーヤンがガケを上り下りし、風船にのって落ちてくる狼を矢で撃ち落とすアクション。と思いきやこれはシューティングに分類されるようです。ほのぼのゲーと油断していると、仕損じた狼がプーヤンのいるガケを昇ってくる時などはなかなかの恐怖を味わえます。着地したが最後反撃出来ないからね。
フラッピー 未
 黄色い謎の生命体フラッピーをあやつり画面上に散らばる石を動かしたり潰したりして足場にし、クリスタルを目的地まで運ぶパズルアクション。石は足場がないと引力に従って下に落ちますが、フラッピーや敵は画面上を自由に動けます。これが結構頭を使うゲームでして、石の扱い方や運ぶ順序を間違えると自殺してやり直すしかありません。そんな時はよく武器である催眠キノコを投げて投げて投げて拾って拾って拾う(エンドレス)という逃避行動に逃げていました。ドドミソッソッソ・ラソミドッドッソ〜とほのぼのしたBGMは単純ですが耳に残っていますね。全250面あるそうですが、やっぱり私には10面程度が限界。
ぺんぎんくんWARs
 ペンギンなど動物をキャラクターにした、トーナメント形式1対1ドッジボール、のようなゲーム。相手陣地に10個のボール全部を投げ込むか、時間切れ時にボール数の少ない方が勝ち。ボールが体にあたってしまうと痺れて一定時間動けなくなるので、これを利用し連打でボールを当て続ければ相手を瞬殺出来て結構爽快です。ただしこれを相手にやられると悔しくてたまりません。敵キャラにはネコ、パンダ、コアラ(どれもあまり可愛くない)などがいるのですが、このコアラの野郎がフェイントをかけたりしやがるのでなかなか手強いのです。そう、これはただのドッジなどではない……戦争(WAR)なのだ!
 それにしても私のやったゲームの中だけでも「けいさんゲーム算数2年」「けっきょく南極大冒険」「バイナリィランド」「パロディウス」等々、何故ファミコンにはペンギンの主人公が多いのか……それは私にはわかりません(多分ドット打ちが簡単だから)。
ポパイ 未
 ポパイがブルートから逃げながらオリーブが投げるハートを集めるドンキーコング型アクション。ファミコンと同時発売されたもので、まっ先にファミコンを入手した友人の家でよく遊びました。単純で面白いんですが、ハマるかと言えばそうでもないです。それでもしょっちゅうやったのは、ただただファミコンというものが楽しかった時期だからでしょう。しかし何でまたポパイなんだろう?
ボンバーマン
 爆弾で壁を崩し敵を爆破し、出口に入ると一面クリアのパズルアクション。名作ですね。連続セットして大暴発させるのが大好きでした。よく自爆したなあ。そうすっと手持ち爆弾一個からリスタートなのでかなり凹むんですよね。これは確か人から入手したパスワードで最終面クリアしました。いいじゃん別に一面から解いていかなくたってさ! 全然関係ないですが、この初代ボンバーマンとロードランナーのキャラって似てますよね。あと確かボンバーって和製英語だよね。
※有野の挑戦ではじめて知りましたが、ロードランナーと同一人物でした。

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レトロゲームひとこと感想大会〜な行2004-12-14

ナッツ&ミルク 未
 自プレイヤーナッツをあやつって敵を交わしながら恋人ミルクの元へとたどりつくドンキーコング型のアクションゲー。ポパイやドンキーコング、プーヤン、バルーンファイトなど初期のパズルアクションゲーを沢山持っていた友人宅でやり込みました。うーんやっぱ説明が難しい。
忍者じゃじゃ丸くん 未
 なまず太夫に捕われたさくら姫を助けるため、じゃじゃ丸くんが妖怪相手に立ち向かうステージアクションゲー。大好きでよくやりました。本当によくやったんですが、やっぱりクリアの思い出がありません。確かぬりかべのような敵キャラが出てくるあたりで死んでました。この死ぬ時の音楽が「ボンヨンヨンヨンヨンヨ」というかなり情けないもので、私はそれを聞く度に「ムキーッ」と逆上していたものです。当時の私はムキムキしすぎ。
 ところでじゃじゃ丸くんが取れるアイテムの中に無敵トロッコ(トロッコに乗ってブチブチ敵を潰していく爽快なアイテム)というものがあるのですが、その時画面全体がチカチカッと点滅するんですよね。無敵のガマパックン(巨大ガマに乗って敵をバクバク喰らいつくしていく爽快な忍法。この時映画版ナウシカのクシャナのセリフ「なぎ払え!」がとてもよく似合うと思う)の時も同じく……だったと思います、記憶が正しければ。なんつーか日本的極彩色といいますか、とてもファンキーな色使いのゲームでした。そういや当時のゲームは少ない色数で簡単に劇的シーンを演出できるチカチカパカパカが多く前述のドラえもんでもタイムマシンの時空間シーンなどはかなりのグルグルチカチカっぷりで、なんとなくかの「ポケモン事件」を彷彿とさせます。少なくとも私のまわりではてんかん発作を起こしたという話は一切聞きませんでしたが、実際のところどうなのでしょう。
忍者ハットリくん 未
 ハットリくんが忍術の巻物や隠しアイテムを集めつつ敵の甲賀忍者を倒していく横スクアクション。忍法を駆使しないとなかなかステージが進めないのですが、忍法を使うには巻物を集めるしかなく、その巻物を集めるのも難儀でやっぱりこっきりクリア出来ませんでした。というかいまいちアイテムの使い方がわかっておらず、必要のないところでアイテムを使ってしまったり(確かアイテムの絵柄がわかりづらかったような気がします。水ぐもが手裏剣に見えるとか)する始末でした。仕方がないんだ、箱説なし中古で買ったので説明書がなかったんだ!
 しっかし、この頃のアクションゲーは隠しワープや隠しアイテムが多すぎますよね。このゲームにも色々な隠し要素があったはず。勿論それを探す(ステージのあらゆる場所でジャンプしたり連射したりしゃがんだり2コンのマイクに叫んだりする)のも楽しみの一つではあるのですが、そのために世の中ではどれだけの時間とAボタンが犠牲になったことか……(まめ知識:ボタンは使い込みすぎると内部のゴムバネがヘタって反応が鈍くなったり押されっぱなし状態などになってしまう。私も1コンを分解して中のポコポコを2コンのものと取り替えた。しかしそのおかげで今度は2コンが押されっぱなしになってしまい、プレイ中邪魔な反応をする時は2コンをひっくり返して使わざるを得ない始末。その後使わなくなったテレビのリモコンのゴムバネを切って再利用したので、私の2コンのAボタンだけ他と高さが違う。あくまで公式の交換用パーツを使わず今あるもので何とかする恐るべきリサイクル精神)。
 またステージクリア毎にハットリ君のお父さんがどこからともなく現れ、大量にちくわ(忍犬獅子丸の大好物)を投げてくれるというちくわ取り放題ボーナスがあるのですが、こいつが父親のくせにちくわにまぎれて鉄アレイを投げてきやがるのです。私はよくかわせずに当たりまくってました。忍者修行の道は厳しい。
熱血高校ドッジボール部 未
 次で登場する「くにお君」シリーズの一作。基本的にはドッジのルールと一緒なのですが、不良なので(?)殺人ボールなどが投げられます。私は友人宅で対戦モードばかりやっていたので、ちゃんとクリアしたことはありませんでした。当事子供の間ではドッジ(とミニ四駆)が大人気でドッジ段平なる漫画まであったほどのフィーバーっぷり、まあつまり便乗ゲームなんですけども、それにしてもドッジをする不良とはかなりシュール。上空からちくわを放り投げる忍者もそれはそれでシュール。
熱血硬派くにおくん 未
 一連のくにおくんシリーズ第一作。もともとはアーケードで好評を博したシリーズらしいのですが、私はあまりゲーセンにはいかなかったのでわかりません。何がアレかって、登場人物みんな不良。いわゆるところの「硬派」です。今や絶滅危惧種になった、内側に刺繍の入った短ランや長ランを着たおにーさんがこの頃は本当にいました。漫画でもテレビドラマでも「不良」「熱血」「硬派」「青春」は大ブームで、そんな背景のもとくにおくんは出せば売れる人気シリーズになっていきます。私は当時まだ幼稚園〜小学生だったので、あやうく道を踏み外さずにすみました。ああ良かった良かった。
 ゲ−ム内容は校内一のケンカ自慢くにおが他校の不良達をやっつけながらステージを進むというアクションで、その操作は殴る蹴るドロップキックる木刀で叩き付けるマウントポジションでボコる等々のデンジャラスさ。ああ怖い怖い。ただあまり操作性が良くなかった記憶があります。しょっちゅう後ろから羽交い締めにされてザコにボコられていました(単に下手なだけかも)。
 ところで私はこの世で一番嫌いなタイプの人間が暴力で何とかしようとする人なのですが、よく考えたら大抵のアクションやRPGゲームは「暴力でなんとか」してますな。モンスターにも人権を!

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レトロゲームひとこと感想大会〜た行2004-12-12

大工の源さん 未
 後々パチンコにも展開される大工の源さんシリーズ第一作。江戸っ子大工の源さんがトンカチ片手に下町を闊歩する横スクアクション……だったと思うんですがあまり記憶がありません。友人の家でたまに遊ぶ程度でした。
タイニートゥーンアドベンチャー 未
 アニメ「タイニートゥーン」のキャラクター達を主役にしたマリオ型アクション。これもあんまり記憶がないなあ。「人んちでやった」という記憶だけはあるのですが。うーん「た行」は魔窟だな。
ダウンタウン熱血物語 未
 後述の「熱血硬派くにおくん」シリーズの一作。熱血硬派〜では微妙にリアル頭身だったキャラクターが可愛いSDになり、横スクアクションになりました。このシリーズは友人が好きで集めており、同シリーズの「ダウンタウン熱血行進曲・それゆけ大運動会」や「時代劇だよくにおくん」などほとんどプレイしたと思うのですが、どうにもこうにも記憶がごっちゃになっていてはっきりしないのですよね。まあ多分弱かったからだと思うんですが。ちなみにこの友人こそが前回のキン肉マンや聖闘士星矢、スパルタンX、イーアルカンフーなど多くの格闘系や対戦アクション系ソフトの持ち主で、しょっちゅうここンちに入り浸ってはファミコンに明け暮れていたものでした。
高橋名人の冒険島 未
 高橋名人を主人公とした横スクアクションゲーム。で、高橋名人って何さ、棋士? な不埒な若者に説明すると、彼はそもそもというか今でもハドソンの広報担当社員なのですが、その一秒間に16連射出来るボタン捌きなどの高いゲームプレイ技術によって一躍「名人」として子ども達のカリスマスターとなった、私達ファミコン世代にはヒーロー的な存在なのであります。テレ東のゲーム番組で子ども相手でもけして容赦せず勝ち誇る名人、いい歳なのにFCキャラの格好をしておどけてくれる名人……私達は本当に彼を「スッゲー」と羨望の眼差しで見つめたのでした。一介の社員が「ゲームが上手い」というだけで(というわけではなくて本当は色々な戦略があったんでしょうが)有名人となり、さらにはゲームや漫画や映画にまでなるというフィーバーっぷりは、打ち上げ花火のような一瞬の輝きではあったものの、ファミコン史と私たちちびっこの記憶に輝かしい一時代を築き上げたことは間違いありません。
 とここまで持ち上げておきながら、私の持っているソフトはほとんど「連射」を必要としないものばかりだったので(でもジョイパッドは持ってた)、いまいちスゲー感を実感することもなく、ただただお祭り気分に浮かれてスゲースゲーと憧れてました。
 さらに余談ですが、この頃連射ものを得意としていたハドソンから「シュウォッチ」なる連射測定器(FCコントローラー風の携帯ゲーム機? 10秒間ただひたすら連射する。時計機能つき)が発売されました。何だかバカみたいな玩具ですが、おバカな私ら子どもがこのブームにのらないわけがなく、皆親にねだって買ってもらいひたすら連射数バトルに明け暮れたものでした。だから連射のいるゲームなんて持ってないっつーのに。まあブームなんてそんなもんです。おかげでカルシウム不足気味な私の右手人差し指と中指の爪はいつもボコボコ、あげく右腕は常に腱鞘炎気味なのでした。
 で、ゲームはといえば、件の高橋名人が何故か斧を片手に南の島や洞窟を進む横スクアクションゲーム。南の島にはまったく不似合いなスケートボードに乗ったりと結構なてんやわんやっぷり。スケボージャンプの苦手な私は洞窟面(三面)で早々に死んでました。というか高橋名人を殺してました。キュラ大王なんて有野の挑戦ではじめて見たもの。
 君たちも名人の教えを守ってファミコンは一日一時間までだ! でも初期ファミコンソフトのほとんどはセーブ機能がないので一時間じゃ足らないぞ!
ちゃっくんぽっぷ 未
 た行の感想を書いてからしばらくして唐突にこのゲームの存在を思い出し、タイトルで検索するも全然ひっかからず……それもそのはず私は「ちゃっぷんぽっぷ」と間違えて覚えていたのでした。やっぱりた行は魔窟だ。で、中身は檻に閉じ込められたハートを時間以内に解放しつつ敵を爆破する画面固定型パズルアクション。パッと見は「ナッツ&ミルク」や「フラッピー」と似たような感じです。この頃のパズルアクションは単純ながらひっじょーに難しいですよね。面はやたら多いし、そのくせエンディングもなくループだし。それでも何度も何度もチャレンジしてしまうのは、やっぱりファミコンの魅力なんでしょうね。
ツインビー、2、3
 私自身が持っていた数少ないシューティングゲーム。初代ツインビー、もえろツインビーシナモン博士を救え!、ツインビー3ぽこぽこ大魔王と三作プレイしました。私のような女ヘタレゲーマーには、ガチガチ硬派なシューティングよりもこういったキャラクター重視でおちゃらけ要素がつまった、言ってしまえば軟派でコミカルなゲームの方がとっつきやすいんですよね。いまだに弾幕系シューティングゲームなんて開始三秒で一機死亡。
 なんといってもこのゲームのミソは「ベル」ですね。2Pプレイでは必ずベルの取り合いになっていました。私はスピードアップの青ベルを大量にとるのが好きで、その結果自機を激早にしすぎてボス手前で自爆し、ノーマル機でボス戦へ……というのがパターンでした。でも確かクリアはしたと思います。ただしイージーモードで。
ドアドア 未
 一番最初に買ってもらったカセット。少ない色数で描かれた可愛いとグロいの中間をとったようなキャラクター(この頃はほとんどそんなんでした)のパズル系アクションゲームです。これがまた本当に子どもを対象にしているのだろうかというほど難易度が高く、かなり長いことやり込んだゲームですが一度もクリアしたことはありません。
ドラえもん 未
 主人公ドラえもんが大長編ドラの「宇宙開拓史」「大魔境」「海底鬼岩城」の三つの世界を舞台に仲間を助けながらラスボスを目指す、アクションありシューティングありのいいとこ取りゲーム。とくに原作の知識は必要ありませんっていうかご多分に漏れずストーリーはあってないようなものなんだそうです。何故やけに説明的なのかと言いますと、私は人に借りてプレイしたものの第一ステージの開拓編すらクリア出来なかったため、今ググって資料を見ながら書いているからです。あ〜ゲーム上手くなりて〜。
 ちなみに原作のひとつ「のび太の大魔境」はジャイアンがこれでもかと格好いい作品ですので、ジャイアンファンで未読の方は是非どうぞ。そういや映画の方は竜の騎士以来見ていないなあ……。
ドラゴンクエスト4 導かれし者たち
 唯一私が持っているドラクエ。わざわざ説明はいらないかと思いますが、ライアンやアリーナが出てくるドラクエです。それまでどんなにドラゴンクエストやファイナルファンタジーが流行ろうとも、アクションゲーやパズルゲーばかりやっていた私はまったく興味が湧かなかったのですが、たまたま知り合いが発売直後あまりの人気で入手困難だったドラクエを手に入れるルートがあるというので、そんじゃまー折角なのでと買ったのがはじまりでした。もう、今までの自分のバカ! というほど大ハマリしましたね。今まで味わったことのないボリューム感、ストーリー性。RPGの面白さをはじめて知った作品でした。またはじめて攻略本を買ったゲームでもあります。そしてはじめて「ぼうけんのしょが消えた時の屈辱」を味わったゲームでもあります。このことを語り出すと終始怨みつらみになるので書きません。その後1、2、3と友人に借りてプレイしたのですが、やっぱりこの4の衝撃が一番強く心に残っています。これ程それぞれのキャラクターがきちんと立っているゲームは珍しいのではないでしょうか。
 一番最初のライアン章、いまいちやり方がわからずに装備や道具も整えずしょっぱなのスライムで負けた苦い思い出。クリフトとアリーナに恋の展開があるんじゃないかと胸キュンしたしょっぱい思い出(ブライ邪魔だなあと罰当たりなことを思っていたくせにヒャドが意外に使えることがわかってからはクリフト邪魔だなあと思い直した思い出)。金稼ぎのためにトルネコに延々と商売をさせたえげつない思い出。大して使い道もないのにミネアにタロットカードを持たせては案の定ヤバいカードを引いて戦闘不能に陥ったりした切ない思い出(5章ではほとんどミネアのつかい所がなかった悲しい思い出)。女勇者にピンクのレオタードを着せてウヒウヒしていた思い出……。今でもどれも美しい思い出です。あ、もちろんマーニャのことだって忘れてないです。
ドラゴンボール 神龍の謎 未
 まずストーリーはあるようなないような感じです。悟空がブルマとドラゴンボールを探すとか探さないとかそんなん。かなり端折った説明ですが、ゲーム内でもストーリーをおもいっきりハショってるので案外間違ってません。そもそもFCの原作付きゲームにおいてストーリーを訪ねるなんてヤボってなもんです(うる星やつらでは散々叩いたくせに)。原作では見た覚えのないザコキャラをボコりながら進み、ステージボスを倒すと一面クリアというトップビュー+サイドビュー形式のアクションゲー。というとたいしてムズくないようにも思えますが、ザコキャラが妙に強いし早いし数も多く、さらに時間とともにHPも減って行くという大変非情なシステムなため、常に体力回復アイテム(肉やケーキ)を集めながら進まないとすぐに戦闘不能に陥ります。それらのアイテムは敵を倒すと出現するホイポイカプセルの中に入っているのですが、これがまた取るまで中身が何かわからず(つまり運が悪いと体力が回復出来ない)、肉やケーキなら御の字、ギャルのパンテー(足が早くなるだけ)ならまだしも敵が入っていたりしたときゃぁ「ムキー!」ってなもんでした。
 さて、このゲームを思い出す時、聞くも涙語るも涙の悲しい出来事が私の胸に突き刺さります。かのようにとても難しいゲームだったため、大抵の場合私はヤムチャ面(3面)で死亡するのが常でした(栽培マンに殺されたヤムチャにあっけなく殺される悟空。まあ発売当時はまだヤムチャは強かったけど)。もうあの野郎の狼牙風風拳がめっちゃムカつくんですよ。ベジータにブルマを取られたくせしてさあ!(この頃ベジータいないけど。余談ですがブウ戦でベジータが自爆して散るシーンは私のベストオブDBのひとつ。少年時代のピッコロ大魔王戦も捨てがたい) で、運良く3面をクリアしても、どうしても5面のボス・人参ウサギに勝てなかったのです。
 しかしそんな私がある日とうとう、頑張って頑張って右手の親指の付け根がギュンギュンになる程頑張って、一度も越えられなかった人参ウサギの面をクリアすることが出来たのです! もーその時の感動といったらありません。目の前にははじめて見る6面(ピラフ大王)。この面をクリアすればドラゴンボールが揃う……私は疲れ切った指をボキボキを鳴らし、満を持してピラフに挑もうとしました。とその時、台所から「いつまでゲームやってるの! 昼ごはん冷めちゃうわよ!」という母のイエローカードが。ここで怒られてゲーム禁止にでもなれば元も子もありません。私は後ろ髪を引かれながらも神龍の謎をタイムにし、大急ぎで飯をかっこみ、ダッシュでテレビの前に戻りました。
 何がいけなかったのでしょう……狭い家でのダッシュか、昼飯時だったのが悪かったのか、そもそも神龍の謎が難しすぎるのがいけないのか。私は勢いあまって、床にひいた敷物ごとズルーッと滑りコケてしまったのです。一気に青ざめるわたくし。そう、その上にはファミコン本体が置いてあったのです。打った尾てい骨の痛みも忘れ恐る恐るテレビ画面を見ると……なんということでしょう。そこには見るも無惨にグシャグシャにフリーズった6面が、ただ静かに映っていたのでした……(まめ知識:ファミコンではカセットを斜に刺したりプレイ中衝撃を与えたりすると、画面がモザイクをかけたようにグチャグチャになって固まってしまう。前者の場合はその状態で動かせたりもして、普段とは一風変わった不思議ワールドをプレイすることも出来たりする)
 ううう、この時のショックはオラ一生忘れねえ! というわけでノンフィクションでお送りしました。しかしまあ、それ以降一度も5面をクリア出来なかったのですが、ググってみるとやはり「人類の大半はオールクリアをしたことがないような難ゲー」だったようですね。っていうか6面のピラフを倒しドラゴンボールを集め終わった後も、なんとその後14面までありやがるのだとか。頑張って頑張って6面だっちゅうのに、それよりもさらに高難易度な面が8面も! お前等なんかスーパーサイヤ人のデコピンで即死のくせに! ムキー!
ドナルドダッグ
 ディズニーのキャラクタードナルドダッグとデイジーダッグがピザ運びや走り幅跳びなどの競技に挑むオリンピックのようなゲームです。これ、単純なゲームなんですが意外に操作にコツがいり、私は長いファミコン人生のうちたった一度しか走り幅跳びを越えられたことがありませんでした。アヒルのくせに! ムキー!
ドンキーコング、ドンキーコングJR. 未
 マリオがドンキーコングの投げる樽をかわしながら、捕われた姫を助けにいくアクションゲーム。うーんこの辺のレトロゲームは説明が難しい。ドアドアのところでも言いましたが、おなじみのマリオもドンキーもかなり簡略化されたドットキャラなので(それはそれで好きですよ)今の可愛い任天堂キャラしか知らないちびっこにこの頃のゲームをやらせたらどんな反応するんでしょうか。

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(C) Nano Sasaki. 1999-2017